皆さん、NISAは活用されていますか?
私は新NISAが始まった2024年の9月から運用をスタートしました。
一般的に「NISAを副業」とは呼ばないかもしれませんが、会社給料以外からの収入を増やし、生活を豊かにするという意味では、NISAも立派な副業の一つと言えるのではないでしょうか。むしろ、スキルや時間を切り売りする副業よりも、再現性が高く着実に資産を増やせる可能性があります。
本日は、2024年からスタートした私の新NISA運用状況について、隠さずリアルな情報を共有したいと思います。「副業を始めたいけれど何から手をつければいいかわからない」という方の参考になれば幸いです。
【リアル公開】積み立てNISAの運用実績:200万円以上の「ぶっこみ」でどう変わった?
まずは、現在の私の新NISA運用実績をご覧ください。最近、さらなる資産加速を狙って「成長投資枠」へまとまった資金を投入したことで、ポートフォリオが大きく動いています。
運用収支まとめ(2026年5月時点)
- 合計評価額: 3,952,375円
- 合計評価損益: +247,368円(+6.7%)
保有銘柄の内訳
| 銘柄名 | 保有金額 | 評価損益 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(つみたて) | 1,288,860円 | +248,858円 |
| iFreeNEXT FANG+(つみたて) | 47,484円 | +2,484円 |
| たわらノーロード 全世界株式 | 124,596円 | +4,594円 |
| iFreeNEXT FANG+(成長) | 608,740円 | +8,740円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500/成長) | 1,882,695円 | -17,308円 |
実は、まとまった入金をする直前までは運用益+20%程度で非常に好調でした。しかし、「もっと効率よく資産を増やしたい」という思いから、年間成長投資枠240万円のうち、eMAXIS Slim 米国株式に180万円、FANG+に50万円を一気に投入(一括投資)しました。
入金直後のため、一時的にマイナスが出たり運用割合が下がって見えたりしていますが、これは長期投資における「仕込み」の時期。短期的な変動に一喜一憂せず、数年後にこの種が大きな果実になることを信じてホールドしていきます。
YouTubeやブログに挫折した人こそ「NISA」を優先すべき理由
私はこれまで、YouTubeを始めいくつかの副業にトライしてきました。しかし、労働を伴う副業は「動画編集の時間が取れない」「成果が出るまで1円も稼げない」といった壁にぶつかることが多いのが現実です。
その点、NISAが一番安定して収益(含み益)を上げられています。
私はNISAを以下のように運用してい行く想定です。
- 積み立て期間: 定年65歳まで運用(いつまでかはその時の状況次第ですが、長期保有はするつもりです)
- 1,800万円の枠を埋める計画: 毎月10万円の積み立てと、年間100万円の成長投資枠を使い、最短(2032年まで)で生涯投資枠を埋める予定です。
| これまで+2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 | 2032 | |
| 積み立て | 210 | 120 | 120 | 120 | 120 | 120 | 120 |
| 成長 | 250 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 120 |
| 小計 | 460 | 220 | 220 | 220 | 220 | 220 | 240 |
| トータル | 460 | 680 | 900 | 1120 | 1340 | 1560 | 1800 |
例えば、上記の想定で2032年に投資枠満額投資が完了し、その後、年利5%で65歳まで運用できた場合、最終的な評価額は約9670万にまで資産の増加が見込めます。
これだけの金額を副業(労働)で稼ぎ続ける大変さを考えれば、NISAがいかに「効率の良い副業」であるかが分かりますね。

つみたて投資枠VS成長投資枠:メリット・デメリットと使い分けのコツ
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがありますが、副業感覚で資産を増やしたいなら、その特徴を理解しておくことが重要です。
つみたて投資枠(安定の土台作り)
- メリット: 金融庁が認めた低コストな投資信託のみ。毎月定額で買うため、高値掴みのリスクを分散(ドルコスト平均法)できる。
- デメリット: 急激に資産が増えるわけではない。
- 活用法: 「全世界株式」などを選び、老後のための守りの資産として運用。
成長投資枠(攻めの資産加速)
- メリット: 一括投資が可能。ハイリターンが期待できる個別株も選べる。早期に枠を埋めることで複利の効果を最大化できる。
- デメリット: 私の実績のように、投入直後の市場の動きによっては、一時的に大きな含み損を抱えるストレスがある。
- 活用法: 余剰資金があるなら、米国株インデックスなどに厚く投資し、資産の「伸び」を狙う。
皆さんの運用状況はいかがでしょうか?
2024年から新NISAをスタートし、現在は含み益+24万円という結果になっています。もちろん相場の波はありますが、銀行に預けているだけでは絶対に生まれなかった「副収入」です。
副業で月5〜10万円稼ぎたい。でも、やり方がわからなかったり、時間がなくて成果が出なかったりする。そんな方は、まずはNISAという「資産に働いてもらう副業」の土台を固めてみてはいかがでしょうか。
- まずは自分の証券口座にログインして、現在の評価額を確認してみましょう。
- もし「成長枠」が余っているなら、無理のない範囲でスポット購入を検討してみるのもアリです。
- まだ始めていない方は、まずは月5,000円からでもいいので「設定」を済ませてしまいましょう。
「あの時始めておけばよかった」と後悔しないために。今日から一緒に、将来の自由な生活に向けた資産形成を加速させていきましょう!


